【タルコフ】ラビリンスの攻略情報【各スポーン場所のギミックまとめ】

Escape from Tarkov(エスケープフロムタルコフ)、ラビリンスの攻略情報をまとめています。
ラビリンスへの行き方が知りたい方や、ラビリンス内のギミックの解き方について知りたい方向けに作成しました。
タルコフ攻略の参考にしてください。
ラビリンスについて

ラビリンスはパッチ0.16.5で追加されました。
Mechanic「Shady Contractor」から始まるタスクを進行させることでラビリンスへ行けるようになります。
ラビリンスへの行き方


- Knossos LLC facility key
- ラビリンス入口の鍵
- Mechanic「Hidden Layer」鍵入手タスク
- Labrys access keycard
- トランジットに必要
- Therapist「The Tarkov Butcher」クリア後販売アンロック
ラビリンスはShoreline西棟の地下からトランジットを利用してアクセスできます。
実際にラビリンスの中に入るためには、Mechanic「Shady Contractor」から始まるタスクを進行させて「Labrys access keycard」を入手する必要があります。
「Labrys access keycard」の入手方法

「Labrys access keycard」はラビリンスに参加する際に必要となる消費アイテムです。
ラボのアクセスキーカードのような仕様になっています。
「Labrys access keycard」はトレーダーから入手できます。
Therapist「The Tarkov Butcher」クリア後にルーブル販売アンロック、Ragman「Hot Zone」クリア後に交換がアンロックされます。
おすすめは、Therapist「The Tarkov Butcher」をクリアしてルーブルで入手することですね。
トラップの解説
- 各部屋のギミック
- 解除しないと即死
- ワイヤートラップ
- 地面の棘(ダメージ+確率で毒)
- 穴(即死)
これらのトラップは初見だと立ち回り難いので注意してください。
地面の棘は確率で毒になるので、必要であれば注射を持っていきましょう。
ターゲットを倒すと「xTG-12」を持っていることがあります。
アラームについて

マップ中央のエリアに足を踏み入れると、アラームが鳴ります。
このアラームを解除するスイッチが各場所にあります。
アラーム解除スイッチの場所はラビリンスのマップを参照してください。
ラビリンス内のボス「Shadow of Tagilla」と「Vengeful Killa」の特徴
- Shadow of Tagilla(確定)
- Vengeful Killa(確率)
TagillaはLv6ヘルメット装備&グレネード無効
Tagillaは確定出現ですが、Killaは確率で出現します。
また、ボス「Shadow of Tagilla」「Vengeful Killa」は通常のボスとは違う扱いを受けているため、ボスキル(タギーラキル・キラキル)には加算されません。
ラビリンス関連のタスク・アチーブメントについて
- Mechanic「Shady Contractor」
- Mechanic「Needle in a Haystack」
- Mechanic「Hidden Layer」
- Ragman「Sensory Analysis – Part 1」
- BTRDriver「Sensory Analysis – Part 2」
- Ragman「Hot Zone」
- Therapist「The Tarkov Butcher」
- Therapist「Forced Alliance」
- Therapist「This Tape Sucks」
- Skier「Indisputable Authority」
- Ragman「Vacate the Premises」
- Peacekeeper「Confidential Info」
- Mechanic「Hypotheses Testing」※アチーブメント「In search of an exit」
- Lightkeeper「Keeper’s Word」※アチーブメント「Dungeon Master」
ラビリンス関連タスクはMechanic「Shady Contractor」から始まり、Mechanic「Hypotheses Testing」をクリアすることでアチーブメント「In search of an exit」を入手できます。
その後、ライトキーパー関連タスクをクリアし、ライトキーパーに会いに行けるようになるとLightkeeper「Keeper’s Word」を受注できるようになります。
タスク完了後、アチーブメント「Dungeon Master」を獲得します。
公式によるラビリンス変更告知メモ
- 2025年4月8日の投稿より
-
イベントは 4 月 21 日午前 10 時 (BST) / 午前 5 時 (EDT) まで完了可能です。
●イベント終了後もラビリンスの場所はアクセス可能ですが、アクセスはより困難になります。
●イベント終了後も、すべてのイベントタスクは引き続き利用できます(Ref のタスクを除く)。
●イベント期間中に送信機を受け取ったプレイヤーは引き続き Lightkeeper にアクセスできます。
●イベント終了後はイベント実績は獲得できなくなります。その他の重要な変更点:
●イベント終了後、Lightkeeper への簡易アクセスは無効になり、トレーダーのロックを解除するには標準的な方法のみが可能になります。
● Labrys キーカードはセラピストとラグマンとの物々交換を通じてのみ入手可能です。
●タギラの影とその護衛の出現確率が、その場所で減少します。
●その場所で貴重な戦利品が出現する確率が減少します。
●ワイプ後、イベントポスターは関連タスクを完了した後にのみ利用可能になります。
●ミノタウロスの隠れ家隠れ家のカスタマイズ スタイルは、ダンジョン マスターの実績を獲得したプレイヤーのみが利用できます。
各スポーン場所のギミックと鍵のスポーン場所まとめ
スポーン場所は合計5か所です。
それぞれの場所でギミックの解き方が異なるので注意してください。
1番:毒ガス部屋

- KEY01を入手する
- 左の部屋にある鍵部屋に入る
- 壁にあるスイッチを押す


鍵(KEY01)の場所まとめ






2番:蒸気部屋

- KEY02を入手する
- 赤いドアのロックを解除する
- 2階でバルブのハンドルを入手する
- 1階の黄色いドアの横にあるパイプにハンドルを装着する


鍵(KEY02)の場所まとめ




ハンドル(HANDWHEEL)の場所まとめ





3番:火炎放射器部屋

- KEY03を発見する
- 奥のドアのロックを解除する
- ガスバーナ(BBQ-S43)を発見する
- ガスバーナをドアに当てる
- ディスプレイのボタンを押す



鍵(KEY03)の場所まとめ




ガスバーナー(BBQ-S43)の場所まとめ





4番:ショットガントラップ部屋


- KEY04を発見する
- 2番目のドアのロックを解除する
- 隣の部屋に伏せながら入る
- 壁のレバーを引く
- ドアを蹴破って出る




鍵(KEY04)の場所まとめ






5番:毒沼部屋


- ガスバーナ(BBQ-S43)を発見する
- 左側の部屋にある丸いドアの南京錠をガスバーナで燃やす
- 壁のレバーを引く



ガスバーナー(BBQ-S43)の場所まとめ





Corpse room key(CORPSES)について

ラビリンスには鍵「CORPSES」を使用して開ける鍵部屋があります。
鍵「CORPSES」はマップ内のいずれかのスポーン場所に必ず1つ存在し、ボスのインベントリ内からも確率で入手できます。
Corpse room key(CORPSES)のスポーン場所まとめ






Labrys reserch notes(ブラックインテリ)について

Mechanic「Hypotheses Testing」タスク納品アイテムの「Labrys reserch notes」は、ボスからのドロップや、中央にある研究所エリアの特定の場所にスポーンします。
Labrys reserch notesのスポーン場所一覧【合計10カ所】










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